ユニット詳細

No.0662≪悠遠のテルツェット≫

焼機鋼師シャロン

アクラス召喚院開発局の研究者。
朱なる疾風の異名を持つ熟練召喚師がアートリアから持ち帰った書物、難解な暗号で書かれた『ランゲ写本』の解読を進めていた彼女は、ある遺跡に“遺物”があることを確信する。彼女の熱意ある説得により、召喚老たちは調査団の結成を決定。その際彼女は第26魔討隊インテレクタスの隊長レストークの同行を強く希望し、3つの魔討隊、テルツェットの同行という最も望んだ結果を勝ち取った。