ユニット詳細

No.0083≪運命なる縁故≫

狩盗士レミオ

賞金首が最も恐れる男と呼ばれた賞金稼ぎ。
彼は私費を投じ執念でゼルナイトを追い続け、ある嵐の夜、山間の町で絶好の機会を掴む。しかし、大規模な崖崩れにより町が半壊。住民の命を優先した彼は、数々の仕掛けを棒に振って救助に向かった。それを見た怪盗もともに救助に参加したが、おおよその危機を脱した頃にはその姿は消えていた。彼は絶好のチャンスを逃した不運さに肩を落としたが、諦めることなく怪盗を追い続けた。