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No.1042 ≪神器の使い手≫

蒼波杖神コルツ

神器を見出したとされる神徒。彼が仕えた神に関する資料は残っていない。それは、彼が神々に対する背信の罪で記録を抹消され、イシュグリアに追放されているからだ。残された数少ない伝承を繋ぎ合わせると、彼はグランガイアに眠る9つの“力”に気付きその中の2つを入手したことがわかる。現在、後に神器と呼ばれるそれら9つを系統化し名を付けたのがコルツだったと推測されている。