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No.1044 ≪神器の使い手≫

蒼瀑の創杖神コルツ

神器を見出したとされる神徒。彼によって手を加えられた神器は、イシュグリアの地で魔神の力をも取り込み成長する。その力を用いて帰還を果たした彼は、各地に散らばった神器に新たな名を与えた。コルツは人間たちに神器を後代まで隠すよう伝えたがその意図は不明である。ただし、一部の者は彼の名を持つ神器をはじめすべての神器が影から歴史に影響を与えてきたことをよく理解している。