ユニット詳細

No.0108

大神官マリア

神々に滅ぼされたラ・ヴェーダ共和国で、神への信仰を説き続けた神官。
数々の奇跡で多くの人々を助け、神の教えを説き続けた彼女は、いつしか人々から“大神官”と呼ばれるようになる。しかし、神々との戦いが始まると、神への批判は彼女へ集中していく。そんな中でも彼女の神に対する信仰心は変わらず、神の真意を知るため、戦場で戦う神々に答えを求め続けたという。