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No.1094 ≪古代イシュグリアの魔神≫

凄臨艶神サヴィア

ミルドランの台頭は他者からの支配を嫌う旧来の魔神にとって脅威であった。彼女を盟主と呼ぶ魔神たちはミルドランの討伐を叫び戦を仕掛け続ける。結果エストリアも何度も同国と戦い、彼女も敵王アデルと対峙することになった。二王の激しい戦いは、誰も側に寄ることを許さなかったという。戦いの後、侵攻が止まったことから彼女の勝利が叫ばれたが、彼女は静かに状況を見守ったという。