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No.1095 ≪古代イシュグリアの魔神≫

深艶の洌帝神サヴィア

ミルドランの侵攻が止まって数日後、突如彼女はアデルとともに両国の同盟とイシュグリア統一による無駄な戦闘の禁止を告知する。激怒した他の魔神たちはミルドランの参謀を中心に両王の激しい追討を開始。強大な力を持つ両王だが、徐々に追われその最後は現在も不明である。彼女を最後まで守った腹心は表舞台から姿を消し普通の生活をおくるのが両王の願いだったのではと後に語っている。