ユニット詳細

No.1203 ≪初代ランドールガード≫

魔氷神騎ファーゼン

エルガイア黎明期に名前と顔を隠して人々のために戦った剣士。人々が移住して間もない頃、開拓拠点を巨大な魔獣が襲った。その際に人々を守ったのが彼だったとされる。彼についてそれ以前の記録は無いが、以降の活躍は目覚しいものがある。なお彼が自ら名乗ったことはなく、その名は誰からともなく自然に広がったものである。彼自身は自らの素性を生涯決して語ることはなかったという。