ユニット詳細

No.1214 ≪初代ランドールガード≫

神蒼の月剣騎ルーシェ

隊長としての日々は彼を変化させていく。人を動かすことを嫌い自分で動いていたが、より多くを救うため広い視野で事象を見るようになったのだ。街に魔神が現れた際、それはさらに顕在化し、彼の指揮能力の高さにより迅速な対応ができたと言える。魔神戦では個の力も発揮され、魔神の猛攻から仲間を守り続けた。勝利後、彼は部隊をさらに強化しランドール皇国建国の基礎を作ることとなる。