ユニット詳細


No.1215
≪初代ランドールガード≫

呪剣神帝ラベルド


エルガイア黎明期に活躍した剣士。グランガイアからの脱出の際に孤児となってしまった彼は、エルガイアに逃れた後の幼少期を孤独に過ごす。そんなある日、ドルクと名乗る老剣士が現れ、唐突に彼に剣を教え始めた。その才は老剣士も感心するほどで、後にある名を与えるつもりだったと語っている。しかし彼は突然、師の下を離れてしまう。「俺とあんたの道は違う」という言葉を残して。