ユニット詳細

No.1216 ≪初代ランドールガード≫

呪昏剣神ラベルド

エルガイア黎明期に活躍した剣士。純粋に剣術の道を進む師と異なり、その技を世界のために役立てようとした彼は、当時の臨時政府へ身を寄せる。当初、政府の上層部は得体の知れぬ彼を遠ざけようとしたが、その実力を知ると彼の剣技を暗部で活用していったとされる。しばらくして特別部隊ランドールガードの設立が決まると、彼も同部隊に入ることとなる。それまでの任務を継続したまま。