ユニット詳細

No.1239 ≪異世界の破壊神≫

流甲の氾神クラウス

機械技術の発達したある異界の神。その世界では長い間神同士の争いが続いており、彼は人間を不要と考える勢力に属していた。ある時、人間を庇護する立場にある神を滅ぼすため、他勢力の神と共闘を図る。即席の連携であったが、予想外のその動きは敵を追い詰めることに成功。しかし、直後、相手の神が持つ奥の手“神をも超える破壊兵器”の起動により、彼らは逆に滅ぼされることになる。