ユニット詳細

No.1240 ≪異世界の破壊神≫

流殻の擬神クラウス

破壊兵器に滅ぼされ魂の存在となった異界の神。召喚術研究所の先代所長は擬似ユニットの実用化に必要な強き魂の開発に苦心していた。しかし、ある機関から出向してきた異界の人物から異界の神の魂についての情報を得ると、それを核とした擬似ユニット“擬神”の開発に着手する。実験は成功したかに見えたが、贄となった神の魂は器をも取り込み、自我を完全に取り戻して暴走を開始した。