ユニット詳細

No.1279 ≪バリウラの皇族≫

神葬の煉界姫メリナ

神々との戦いが始まって以降の彼女の記録は極端に減少する。数少ない目撃情報を元に第一皇女とともに行動していたことは確認されているが、第二、第八皇女の命を狙っていた叔父とともに消息不明になったなど様々な説も同様に流れている。ただ1つ共通しているのは、どの説の彼女も必ず神の血に塗れながら笑っていたことだろう。悪意無き冷徹な刃は常に何かを狙い続けていたようだ。