ユニット詳細

No.1280 ≪咎を背負いし者≫

炎戟将ラース

アクラス召喚院設立期に活躍したエルガイア連邦の武芸家。鍛冶師としても有名で、自ら鍛えた愛戟で数々の道場破りを行っていた。ある時期に視力を失うがその原因は不明である。彼はその後も鍛錬と道場破りを続けたがとある道場で強者と対戦した際、相手を殺めてしまい罪人として投獄されてしまう。彼は「相手への無礼にあたる」と言い、戦いの結果について語ることは生涯なかったという。