ユニット詳細

No.1291 ≪咎を背負いし者≫

崩魁轟神ルゼオン

イシュグリアに降りた後、各自で調査を進めていた仲間の何人かが再合流すると、彼らは連邦の裏切りにより、エルガイアへ戻れなくなったことを知る。仲間たちが別行動を決める中、彼は故郷が滅んだエルガイアを捨てこの地で生きることを決意。その後の彼は以前と同様に魔獣から素材や食料を入手し、自給自足の生活を送ったが、最後はある魔獣との戦いで命を落としたと伝えられてる。