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No.1309 ≪至公たる叡智≫

神紀創天クリューク

すべての生物を平等に扱ったと言われる彼がもし、大戦を前にして行方知れずとならなければ、グランガイアの神々が人類を滅ぼそうとしたことに反対をしたのかも知れない。
大神皇の指揮する人類掃討の兵と真っ向から対立する結果となったのか、中立の立場として静観を決め込んだのか、すべては想像の域を出ないが、その実力を考えれば史実に変化を起こしていたとしてもおかしくはない。