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No.1383 ≪慈愛の女神と神徒≫

神令涅姫ミゼルカ

女神のもとで姉たちの活動に協力する彼女はさらに死霊術の研究を進めてその力を強めていった。その術は信者たちより快く思われなかったが、彼女自身は周囲の評判など気にしなかったという。その一方で、女神の寵愛を受ける少女と交流を深め、彼女が連れているドラゴンの生態を調べ続けた。後にそれらの資料を偶然目にした女神は、驚きつつもなぜか悲しげな表情を見せたという。