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No.1384 ≪慈愛の女神と神徒≫

霊刻の溟貴神ミゼルカ

女神の死の知らせが届き、彼女の姉たちは事の真相や女神を殺害したとされる少女の行方を探ったが、彼女自身がそれに加わることはなかった。そのため少女の行方を知っているのではないかと疑われ問いつめられるが「私たちでは決して行くことができない場所」と答え、それ以上口にすることはなかった。その後、姉たちに別れを告げ、1人で何処かへと旅立ったと伝えられている。