ユニット詳細

No.1556 ≪エルガイアの災厄≫

熾征の鎧傑将ヴァレン

二代目インペリアルガード隊長として生涯にわたり皇国を支えた彼だが、そこには信じてやれなかった友への贖罪の思いがあったとされる。魔神の討伐方針で彼が親友の策を支持していたならば、皇帝を説得することも不可能ではなかったであろう。そして親友とともに堂々と魔神討伐を果たし得た後、2人の力によりインペリアルガードは歴代最強時代を築き上げることもできたかもしれない。