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No.1557 ≪エルガイアの災厄≫

弑皇騎レギル

ランドール皇国初代皇帝を殺害したとされる元インペリアルガード。実力、人格ともに次期隊長候補とまで言われたが、突如皇帝を殺害し出奔。無法者集団「十忌ディスノミア」に身を寄せた所を、インペリアルガードに討たれたとされる。だが近年の研究では、十忌のリーダーより入手した「魂を吸う魔剣」で皇国を危機に陥れた魔神を討伐。その後、何処かへ去ったという説が有力となっている。