ユニット詳細

No.0164 ≪軍属の英傑≫

雷星神エミリア

神々に滅ぼされたアタルヴァ共和国の記録に残る双剣使いの女将軍。
神々との戦いの際も、臆すことなく前線で戦い続けた。その結果、大軍帝と呼ばれたヴァイスと、アタルヴァ共和国で双璧をなす将軍にまで成長する。ヴァイスとの恋仲も噂されていたが、その話を聞くと本人は動揺しながら激しく否定。「私は恋よりも剣に生きる」との言葉と共に短い生涯を独身で貫いた。