ユニット詳細

No.0163 ≪軍属の英傑≫

雷星姫エミリア

神々に滅ぼされたアタルヴァ共和国の記録に残る双剣使いの女将軍。
将軍となった後、兵士の育成に力を注いだが
その指導は厳しく除隊する者も多かった。
しかし、どんな戦場でも率先して戦う姿は、それ以上に多くの兵士から敬愛され“星の様に照らし導く者”として“雷星姫”と呼ばれるようになる。彼女は立場ごとに呼び名が変わることに苦笑いを浮かべたという。