ユニット詳細

No.1683 ≪サーマの落日≫

執剋の鋒神マーロ

封神の神徒として、数多の暗躍を重ねた秘蔵の暗殺者。狙った相手を必ず仕留める手練として封神の信頼を勝ち得ており、護神十二聖の生き残りを始末するため放たれた。その詳細は不明だが、使用する武器の形状から異界出身であると推測されている。護神十二聖の女戦士の殺害に成功した後、サーマ王国に向かい、最後の1人の殺害を試みたというが、その成否は明らかになっていない。