ユニット詳細
No.1697
≪宿命の戦姫≫
天剣の聖舞煌セフィア
神々との戦いに際して人間側に加わり神との決別を選んだセフィアだが、彼女の象徴とも言える八剣は神より授かりしものだった。もし、彼女が神々と決別するように、それまで頼っていた八剣を捨てていたならば、かつて戦い、互いに認め合った宿敵の故郷の武器をその代わりに手に取り、さらにその力を高めるために戦い続けたかも知れない。自分自身の意思で、自らの未来を切り拓くために。