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No.0229 ≪戦禍に生きる意志≫

妖精の神レオール

ティターニアによって妖精族として育てられた青年。当初、妖精軍は絶望的な劣勢にあったが、レオールの指揮で人間との協力関係が成立し、次第に戦況が好転し始める。「妖精でも人でも小さな命が踏みにじられるのを看過することはできない」というレオールの言葉は協力関係を象徴するスローガンとなる。その言葉と共に最前線で神速の剣を振るうレオールの姿は、両軍を勇気づけたという。