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No.0228 ≪戦禍に生きる意志≫

妖精王レオール

ティターニアによって妖精族として育てられた青年。自分の生みの親を探すために訪れた農村で、襲撃してきた神々の軍勢との戦いに巻き込まれるが、これを瞬時に殲滅する。その後すぐに妖精の森へと引き返し、レオールはティターニアに妖精族もすぐに兵を挙げるべきだと進言した。「この戦いは神による世界侵略だ」というレオールに、ティターニアは妖精王として兵を率いるように命じる。