ユニット詳細

No.0344

魔開鍵士ギルネア

ラ・ヴェーダ共和国でも異質の存在として知られる術士。幼少の頃から光魔法の修行を続けており、同国でも有数の実力者となったが、ある日、突然、人前から消えてしまう。再び現れた時、その手には巨大な鍵が握られていたという。鍵について記載された記録は残っていないが、帰国後にギルネアが闇魔法も使えるようになっていたことから、魔界への扉を開く鍵ではと噂されたこともある。