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No.0040 ≪異才の勇者たち≫

侍のミフネ

神々により滅ぼされたバリウラ帝国に現れた異界の剣士“サムライ”。
ミフネが持つ剣“カタナ”は、グランガイアの剣とは異なり、斬ることだけに突出した進化を遂げていた。その斬れ味は凄まじく、彼がカタナで斬った相手は痛みを感じることなく絶命したと伝えられている。彼の噂を聞いた皇帝からの招聘に「愚者は拙者の主君に非ず」と断った話は現在でも有名。