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No.0484 ≪宿命の戦姫≫

大双樹神イル・ミナ

パルミナ王国に滅ぼされたアムダール帝国の双子の皇女イルとミナ。2人は亡国の民を率いて、神軍の追撃を避けながら撤退戦を続けていた。長い道のりを越えた先で、彼女たちは宿敵パルミナの王に会見を申し出る。遺恨を捨て共に神々と戦うことを提案した。激戦のパルミナで勇敢に戦ったアムダールの小さな戦士たちの姿は、元アムダールの民だけでなくパルミナの人々も勇気づけたという。