ユニット詳細

No.0553

癒の幼魔フワール

天地創造の際に働き手として生み出されたとされる存在。孤独を嫌う性質があり、常に他の存在を求めているため、合成されると対象の魂と容易に融合する。フワールは物質を構成し、作り出す役割を持つ。解体後の再構成も行うため、合成によって融合した魂は恒久的に回復力が向上するだろう。なお、アルトリオンの中に多数棲息しているとされ、癒しの力の源となっていると考える学者もいる。