ユニット詳細

No.0554

体の幼魔モーリン

天地創造の際に働き手として生み出されたとされる存在。自分が強者であると信じ、常に何かを取り込もうとしているが、合成されると対象の魂と容易に融合する。モーリンは物質を移動し、位置を変える役割を持つ。運ぶ物質の変性を防ぐため、合成によって融合した魂は恒久的に体力が向上するだろう。なお現在も彼らの仕事は続いているとされ、実はエルガイアにも存在すると考える者もいる。