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No.0570 ≪罪を抱えし神徒≫

神徒ウダ

かつて大罪を犯したとされ幽閉されていた神徒。元々、高位の神であったウダは、やがては神界を支える神になると期待されていた。しかし、自分を崇める人間を誹謗中傷した低級神を一撃のもとに斬り捨てたことから、投獄されてしまう。その後、人間との大戦において最前線で戦うことを条件に釈放を持ちかけられた彼は、言葉少なくその命に従い、地上の戦場へと降り立ったと伝えられている。