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No.0571 ≪罪を抱えし神徒≫

拉神ウダ

かつて神々に幽閉されていた神徒。地上の戦場において、彼が率いた軍勢は連戦連勝を重ねる。宝剣を手に、降伏した相手や女子供に対しても情け容赦なく攻め立て続けたその姿は、人間たちにとって恐怖の対象になった。また、彼は人間の強者を見つけると、一騎打ちを挑んだという。その理由はわかっていないが、弱者を斬り続ける中で、自身の強さを再確認するためとする説が有力である。