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No.0575 ≪罪を抱えし神徒≫

滅神帝セルハ

神々を騙し利用しようとした神徒。神による人類殲滅が決まると、彼女は自分を騙した闇術師がいる帝国の殲滅に向かう。だが、そんな彼女を止めたのは、かつて自分が陥れた神徒カジャだった。彼から、私怨による戦いを止められたセルハは、怒りを隠そうともせずその場を去る。その際に「お前の邪魔のせいでより多くの人間がさらなる苦しみを味わうだろう」との言葉を残したとされている。