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No.0576 ≪罪を抱えし神徒≫

神徒カジャ

かつて大罪を犯したとされ幽閉されていた神徒。元々は断罪を司る神であり、その厳しさゆえ神々にも畏怖される存在だった。神徒セルハの暗躍を察知し、その行動を阻止しようとしたが、逆にセルハに「個人的な感情で罪を裁いた」と上級神に讒言され、投獄されてしまう。申し開きを一切しなかった彼だが、それは自身の裁きの公平性について考えるところがあったが故だったと言われている。