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No.0611 ≪伝承の俊傑たち≫

皇鋭神ダルバンシェル

サーマ王国において、忠誠心と英知を讃えられた元猛将。エクセイルとの結婚後、無教養だった彼は一から学問を修めることを決意する。その結果、わずか数年で見違えるほどの有識者に成長し、国の安寧のため、政務に携わる文官へ転向した。文官になってからは、国王が常に暗殺の危機にさらされていることを周囲の状況から推測し、剣を中に仕込んだ一枚の巨大な盾を携えて仕事に励んだ。