ユニット詳細

No.0637

GS‐200

古代遺跡などで発見される自律行動型の護衛兵器。おそらく異界から流入してきた存在と考えられるが、グランガイアには現在でも相当数が稼動している。本来は人の周囲を浮遊し、その人物を守るための道具と考えられるが、頭脳が壊れているのか、動くものを見つけると無差別に攻撃を開始する殺戮兵器と成り果てているようだ。謎の球体をみつけても無警戒に近付くべきではないだろう。