ユニット詳細

No.0643 ≪導きし者たち≫

剣帝リード

神と人間の大戦末期、数多くの民衆をエルガイアへと導いた騎士。元はアグニ帝国騎士団に所属していたリードは、神軍との戦いで活躍し、アグニ将軍にもその剣の腕を認められていた。しかし、助力を求める幼馴染ルカナからの手紙を受け取り、急遽帰郷。彼女より今後の神軍の大侵攻とエルガイアの存在を知らされた彼は、親友アーネルとともに故郷の人々をその地へ避難させる計画を立てる。