アムダール

かつての大帝国の首都がある土地に降り立った召喚師。 女神ティリスに期待されつつ、魔統神カルデス打倒の旅を開始する。

静観する騎士

ルシアスによりパルミナ諸島に導かれる召喚師。 ランドールでもパルミナ諸島の結界解除の報告が、ある男のもとに届いていた。

封印されし神カルデス

【ジュレルの村】次に討伐すべきは、四堕神の一柱“カルデス”。 現在、カルデスはその力の大半を封印されているという。

異界パルミナへの道

【幽霊船レグネア】幽霊船など怖くないと虚勢を張るティリス。 カルデスが封じられた異界パルミナの情報を教えてくれるが…。

現れた謎の男

【エリオウス草原】突如現れた謎の男に襲われる召喚師。 だが、その男が何者かの気配を感じ、姿を消してしまう。

その名はゼブラ

【サジ鉱山】魔神グレアムを追うカルとセリアと遭遇。 カルは、この地に潜むゼブラに気を付けるように忠告する。

謎の老人

【ラメリア神殿】ティリスと召喚師は自らを”グラ爺”と名乗る老人と出会う。 老人は古の四戦士の伝承を調べに来たというが。

正体不明の怪物

【死滅都市エディラ】グレアムを追い詰めたカルとセリア。 だが”強い力を持った何か”に吹き飛ばされ、取り逃してしまう。

アムダール帝国最後の皇帝

【アムダール城】再び召喚師たちの前に現れたグラ爺は、 城の奥に潜んでいるアムダール帝国最後の皇帝の怨霊について語る。

セリアとグラ爺

皇霊を倒した召喚師の強さに感心するグラ爺。 そこに駆けつけたセリアだが、どうやら彼女はグラ爺のことを知っているらしい。
直前のページに戻る