最後の四堕神
最後の四堕神"アフラ・ディリス"が治めるヴリクシャ地方に到達。 ティリスは初めて召喚師と出会った時を振り返る。共闘宣言
【ウルガ溶岩洞】グラデンスとエリオールは、真神アフラ・ディリス打倒に向けて、 召喚院と皇国が手を結ぶことを発表する。神徒ザーグ
【水都アルメリア】アフラ・ディリスの神徒ザーグが突如出現。 これまで堕神を倒してきた召喚師に興味を抱いていると告げる。ザーグが語る"真実"
【古の森】再び現れたザーグが、ラナーラでの人間同士の争いを語り、 アフラ・ディリスこそが真に世界を救う神だと告げる。人の愚かさ
【ダンラードの砦】グラデンスと出会う召喚師たち。 ザーグは彼の前にも現れ、この地にまつわる人間の愚かさを語ったという。ルシアスの尊意
【光の魔街ラナーラ】エリオールは、ルシアスがどのような考えで 人を救おうとしているのか、ティリスに疑問を投げかける。詰問するザーグ
【闇晶の洞窟】人間の愚かさを再度語るザーグ。 そして「人間に罰を与えた神々を悪と認識するのか?」と召喚師に問い詰める。立ちはだかる異界の神
【魔城アルナケイド】召喚師らの前に現れたザーグは、 城の奥にいる異界の神を倒した時、力を認めて真実を伝えると告げる。2つの選択肢
異界の神々を倒した召喚師たちに、ザーグは臣従か死かの2つの選択肢を迫る。 そんな中、思わぬ人物がその場に現れて…。