憂う女神

アフラ・ディリス打倒を目指しヴリクシャに降り立った召喚師。 だが、ティリスは神徒ザーグの言葉を気にしている様子で…。

団結する召喚師たち

【オルモンド火山】自分たちの任務を再確認するカルたち。 彼らはザーグが語ったことなど気にしていないとティリスに話すが…。

ザーグからの招待

【ローノル海岸】召喚師たちの前に現れたザーグは人間のみで天空殿に来るようにいい、 そこで"真実”を明かすと告げる。

ティリスの懇願

【ヴリクシャ公国】今後の激しい戦いに向け、 ティリスはザーグの話を聞いて判断した上で戦って欲しいと皆に懇願する。

インペリアルガードの目的

【赤い沼】パリスは召喚師に、インペリアルガードの本当の目的 そして自分たちが皇帝とは別の者と繋がっていることを話す。

四堕神の真実

【天空殿タラール】召喚師たちを迎えたザーグは、 四堕神と呼ばれる神々の真実を語り本当に倒すべき神はルシアスだと告げる。

召喚師たちの意思

【闇城ダムリジア】待っていたティリスと再会する召喚師たち。 皆それぞれ、これまで通りティリスと戦うことを告げていく。

憤怒するザーグ

【アダンの塔】ティリスと共に塔を訪れた召喚師たち。 それを見たザーグは、敵意をむき出して彼らを滅ぼすことを決める。

ルシアスからの指示

ザーグにとどめを刺したエリオールは、 ルシアスの指示により自分たちがカルナ・マスタの力の鍵を探していたことを明かす。