バリウラ

ルシアスが待つ地、バリウラ。ティリスとアーク、 ルシアスの神徒二柱は、召喚師たちに何を語るのだろうか…。

示された場所

ティリスの言葉に従いバリウラに訪れた一行。 その前にアークが現れ、ルシアスがグランガイア封穴で待っていることを告げる。

迫られる判断

【古代竜の森】ルシアスと対面したとして、何を聞き、 それに対してどう動くのか。召喚師たちの決断を迫られる時は近い。

立ちはだかる女神

【ボルク荒炎砂】一行の前に現れたティリスは、エルガイアへと帰るように告げた。 逆らうならば、神徒として容赦はしないと。

ティリスの真意

【ボルク荒炎砂】やはり戦えないと崩れおちるティリス。 彼女は召喚師たちのこと思い、その前に立ちはだかったのだった。

意志のある選択

【緋河ラオルキア】アークは人間が滅ぼされる可能性について語り、 一行の意志を確認すると、神託の塔で力を試すと告げた。

神と神徒

【廃村ユーフィム】アークが人間だったということに疑問を抱く一行に、 ティリスは神と神徒の説明をしようとするのだが……。

アークの試練

【神託の塔】"従った者"と"逆らい滅ぼされた者"によって 一行の力を試すと告げるアーク。そして、激しい戦いが始まった。

戦う覚悟

【神託の塔】アークによって、召喚術の真の意味が語られる。 彼は覚悟を決めて帝都バリウラまで来るようにと一行に告げた。

神託の騎士

【帝都バリウラ】決意とともに仮面を外すアーク。 彼は自らの過去を一行に語って聞かせ、ルシアスへの叛意を明らかにする。

人間の希望

【奉神霊山バリ】ゲートを操る力は、ルシアスだけが持つ特別なものだという。 しかし、ティリスが怪訝な表情を浮かべる。

ルシアスとの戦い

【グランガイア封穴】強力な下僕を放つルシアス。 カルたちは召喚師と女神に託し、敵を食い止めるためその場に留める。

女神とともに

ルシアスとの戦いは終わった。しかし、それにより封印されていた災厄が解放されようとしていた。 その時、女神は決断を下す。
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