第二の地域
セルグラードから続く地レームに辿り着いた召喚師とパリス。 カルとセリアの身を案じるパリスだが、もう1人いたような?途絶えた連絡
【ジムグ炎溶流窟】グラデンスから悪い知らせが届く。 召喚師とパリスは連絡の途絶えたセリアとルジーナの捜索に向かう。女神モーラ
【バラク湿地】召喚師の前にモーラと名乗る女神が現れた。 ルシアスに封じられていたという女神がレームの魔神について語る。仲間たちの行方
【ヴォード原生林】モーラに仲間の行方を訊ねる召喚師。 セリアとルジーナのことは聞けたが、カルのことはわからないようだ。パリスの興味
【古代竜の嘆き】古代竜の骨の散らばる地を抜ける召喚師たち。 そんな中、パリスの興味は巨大な骨へ向けられていた。好奇心に負けて
【レーム封神祠跡】パリスは遺跡への興味が抑えられないようで別行動を望む。 いつものパリスらしくない行動だが……。女神の罠
【レーム封神祠跡】モーラは唐突に態度を豹変させ、召喚師に襲いかかってくる。 彼女の狙いは一体?落とし穴の中で
【レーム封神祠跡】召喚師は暗闇の中でセリアとルジーナと再会するが 状況は変わらなかった。そこへ颯爽と現れたのは!策略の真相
【黒禍山オリテイラ】再会を喜ぶ間もなく言い争いを始めるセリアとルジーナ。 パリスはモーラの策略を語り、状況を確認する。魔神モーラ
【絶望の橋】モーラこそがレームを支配する魔神であった。 召喚師たちは役割を分担して魔神の用意した罠へと挑む。八人の魔神
【絶望の橋】召喚師たちを愚弄しながらも、 モーラはイシュグリアの魔神について重要と思われる示唆を残して去って行く。