ラクシュルト

異界や人間の技術に興味を持つ魔神モルデリムの支配する地ラクシュルト。様々な見慣れぬ施設が召喚師の行く手に現れる。

モーラからの情報

モーラが現れ、召喚師に、この地を支配する魔神の情報をもたらす。その魔神はエルガイア侵攻を計画しているというが…。

召喚老の動向

【ガドウム溶鉱炉】召喚師が仲間たちに合流すると、重苦しい雰囲気に満ちていた。その原因は2人の召喚老にあった。

オーンの威圧

【ファールン光河】いつものように口論を始めるセリアとルジーナ。しかし、オーンの圧力で黙って先を急ぐことになる。

落石の罠再び

【シーグス植物園】落石の罠により個別に行動することにする一行。召喚師の前にカルが現れ、召喚院について語る。

先遣隊の生存者

【廃棄物処分場ギモ】召喚師の前に現れた不気味な男は自分がミーファであることを認め、召喚師に戦いを挑む。

ミーファとグラデンス

【廃棄物処分場ギモ】召喚師を認め、過去に起きたことを話すミーファ。そして、そこへグラデンスが合流する。

カルとグラデンス

【光都ラクシュルト】グラデンスとカルが再会する。2人は互いに信頼した上で、今は道が異なることを確認する。

ミーファの想い

【光都地下街】再び召喚師に語りかけるミーファ。いずれ真実を語ると言い残すと、召喚老への恨みとともに去って行った。

知られざる計画

【気象管理塔】自らの配下になるよう迫る魔神モルデリム。しかし、召喚師たちは当然それを拒否し、戦いに臨む。

連邦から来た男

【気象管理塔】モルデリムを倒した召喚師の元にパリスらが駆けつける。そこへエルガイア連邦のベルツと名乗る男が現れ…。
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