竜が棲む地

ティリスの力でファル・ナーガに到達した召喚師たち。しかし、パリスは何か悩んでいることがあるようだが……。

不足するもの

【豪炎竜の咆哮】素直に悩みを打ち明けるパリス。自身に不足しているものが何なのか、パリスは考え続けているようだ。

竜徒の警告

【豪炎竜の咆哮】襲い掛かってきたのはこの地を支配する魔神の配下のようだ。彼は主の邪魔をするなと警告して去ってゆく。

カルの目的

【水竜都トレーヴ】カルはこの地を支配する魔神バリュオンの息子として、自身が成そうとしていることを召喚師に語る。

モーラの決意

【イレーシア平原】召喚師一行の前に現れたモーラは、セリアの言葉から何かを感じ取り、自らの進む道を選び取ったようだ。

パリスの悩み

【マハラーダ砦】セリアの励ましを受けてなお悩むパリスは、召喚師に胸の内を明かすが、まだ迷いがあるようだ。

魔神の力の解放

【光竜都シン】召喚師と戦うために力を解放するカル。しかし、迷いが残っているためか、それは中途半端な覚醒だった。

再びカルとともに

【光竜都シン】自分の迷いを認めたカルは召喚師と戦うことをやめた。今後の行動を決めるため、ともに霊峰ナーガへ向かう。

ルジーナの剣技

【神喰蜘蛛の巣】ベルツとルジーナが現れカルナ・マスタ復活の危険性を説く。ルジーナは召喚師と戦いたいようだが……。

見えない思惑

【神喰蜘蛛の巣】召喚師の力を再確認したルジーナはカルナ・マスタ復活の阻止を諦め、再び召喚師と同行することに決める。

魔神の流儀

【霊峰ナーガ】父親を説得しようとするカルだったが、バリュオンは魔神ならば力で示せと言って相手にしようとはしない。

謀略の始まり

【霊峰ナーガ】バリュオンとの戦いの中、突如現れたモーラはその力を取り込んでしまう。彼女が一行に向けた言葉とは？