最後の魔神を追って
モーラの力に不安を感じるティリスに送られ、酷寒のエストリアへと辿りついた。セリアはモーラと本音で話をしたいと語る。モーラの意思
【海上油田アデル】モーラはエストリアの地について語り、自らの目的を明かすと、雪原で待つと言って去って行った。目的の相違
【白迷雪原ジグ】召喚師たちが自分の提案を拒否すると、モーラは用意していた罠を起動し、召喚師へと襲い掛かってきた。魔神たちの封印
【白迷雪原ジグ】モーラはカルナ・マスタを封じた魔神の力を集め、封印の地メノンへと向かうことを告げる。モーラの敷いた道
【氷樹林スーソリア】モーラの策謀について話す一行。今はモーラの思惑通りに動いた上で、最後にそれを覆すしかない。シュスイの相手
【服従の機巧門】シュスイとの戦いが避けられぬことを予測する一行。ルジーナたちはその役目を召喚師に押し付けようとする。満身創痍のシュスイ
【服従の機巧門】召喚師たちの前に現れたシュスイは傷だらけであった。シュスイは召喚師を指名して戦いを挑む。武神が遺したもの
【服従の機巧門】敗れたシュスイは自らモーラに力を渡すと、召喚師にこれから先に待つ最強の座を得るよう言い残して消えた。戦いの先に待つのは
【ナヴォア射光洞】魔神の力の制御について悩むカル。そこへベルツがエルガイアの現状を伝えに現れた。リオメルグの苦言
【オライム断氷壁】カルは恥じねばならぬと嘆くリオメルグ。ルジーナもカルの精神的な弱さについて言及する。モーラとセリアの対話
【魔皇城エストリア】罠が発動し対処のためルジーナ、パリス、カルは別行動となる。そこへ現れたモーラに対して……。女神再臨
【魔皇城エストリア】取り込んだ魔神たちの力を発揮したモーラにより仲間たちは倒れた。しかし、そこにティリスが現れた。おかえりなさい
【魔皇城エストリア】ティリスとの再会を喜ぶ一行。しかし、そこに倒したはずのモーラが現れて……。