仲間とともに
カルナ・マスタの封じられた地メノンへと進む召喚師は、仲間たちとともに最後の困難へと立ち向かう決意を固めた。門の前で待つ存在
【八魔封神門】いつもの調子の一同の前にカロンが現れる。カロンは召喚師たちの意志を確認すると、門を開いて去って行った。ルジーナの懸念
【ヒュードラ間欠泉】アーク、ベルツ、リオメルグといった懸念すべき者たちの動きがないことに対し、ルジーナはいぶかしむ。アークの守るべきもの
【ヒュードラ間欠泉】アークはかつての仲間たちのため、そして大切な者の決意を守るため、召喚師の前に立ち塞がる。敗残の召喚老
【ヒュードラ間欠泉】一行の前にオーンとグラデンスが満身創痍の姿で現れる。カルナ・マスタに挑み、撤退したというが…。召喚術が消える
【獣人遺跡ラザ】大神皇を倒せば召喚術はどうなるかとベルツが疑問を投げかける。そして、リオメルグは彼に協力するようだ。カロンの試練
【雷塚パダム】アークを退けたことを驚いたカロンは、カルナ・マスタに挑むべき者かを確かめるため、召喚師との戦いを望む。巫女の力
【雷塚パダム】召喚師とその仲間たちを希望と認めたカロンは、神託の巫女が今どのような状態にあるのかを語り始めた。アークの想い
【希望の光城】カロンから託されたイリアの言葉をアークへ伝える。しかしアークは仲間たちの想いを無駄にはできないと言う。望み続けた声
【希望の光城】アークはイリアを諦めるつもりは無く、彼女を助けるために、召喚師たちに力を貸すことを約束した。召喚術が消えても
【呪怨街エグメオン】アークを加え、オーン、グラデンスと合流した一行は、召喚術が消えてしまった場合のことを話し合う。最終決戦軍議
【虚空封界メノン】大神皇を討つための作戦を話し合う中、封印が解かれたことを知った魔神たちがメノンへと殺到する。頼るべきもの
【虚空封界メノン】カルナ・マスタの強大な力の前に窮地に陥った召喚師とアーク。2人が最後をむかえようとしたその時…。呼び起こされた力
【虚空封界メノン】イリアの残した力は予想より小さくなっていた。自分の力に近いと感じたティリスは、その力の増幅を図る。2人のフロンティア
【虚空封界メノン】カルナ・マスタを倒した一行だったが、その最後の攻撃を受けたティリスは瀕死の状態だった……。