ロッカザルム

人間の痕跡が無いにも関わらず、巨大な建造物が点在する異界。建造物は朽ちてはおらず、何者かによる手入れの跡が見られる。

グラデンスの出迎え

新たに封神儀の反応を感知した異界ロッカザルムに足を踏み入れた召喚師。そこで待っていたのは、なんとグラデンスだった。

封神儀の現在

【遠望の高地】ティリス、セリアたちと合流した召喚師。グラデンスより、暴走状態の封神儀があと2つだと知らされる。

魔動人形の世界

【巨虚古跡】人間のものと比べて大きすぎる遺跡に疑問を抱く一行。その答えを暗示するかのような巨大な魔動人形を目撃する。

遭遇戦

【巨虚古跡】隠れて進んでいた召喚師たちを、徘徊していた魔動人形が発見。明らかに敵意を持って襲い掛かってくる。

脅威からの撤退

【巨虚古跡】魔動人形の予想外の強さに苦戦する召喚師たち。だが魔動人形の攻撃により遺跡が崩壊。その隙に先に進むが……。

再戦の予感

【アンカシュ湿跡】辛くも魔動人形からの逃亡に成功した召喚師たち。魔動人形と再度遭遇することを想定し慎重に進むことに。

かりそめの協力

【アンカシュ湿跡】レダと再会した一行は、魔動人形を倒すためにアベル機関のギャレット、メルと一時共闘することに。

共闘の終焉

【アンカシュ湿跡】なんとか魔動人形を撃破する召喚師たち。その直後、アベル機関の2人と一触即発の状態になるが……。

封神儀の反応

【掌流瀑布】レダはこの世界そのものが封神儀だと推測。一行はとりあえず、封神儀の反応が強い高地を目指して進むことに。

グラデンスとラナス

【掌流瀑布】先行していたグラデンスに追い着く召喚師たち。グラデンスは、自分とアベル機関長官ラナスの関係を語る。

再来する脅威

【厳塊の峡壁】アベル機関と遭遇し、戦いに発展しかける召喚師たち。だが、そこに復活した魔動人形が乱入してくる……!!

進むべき方針

【厳塊の峡壁】魔動人形を撃破するが、再び復活の兆しが……。召喚師たちはグラデンスと別れ、封神儀捜索を進めることに。

思わぬ遭遇

【神兜殿】召喚師一行の前に姿を見せるベルツ。さらに彼を追ってルジーナも出現。ベルツ自身の目的を明かすよう詰め寄る。

中心部へ

【鎧核廊】封神鎧の核があると思われる遺跡中心部に入る召喚師たち。ラナスたちを警戒し、慎重に、そして急いで進むが……。

正面衝突

【鎧核廊】メルの不意打ちを予期し、防ぐレダ。だがギャレットも現れ、召喚院とアベル機関の正面衝突が勃発する……!!

現れた助勢

【鎧核廊】後から現れたグラデンスがギャレットとメルを襲撃。その隙に召喚師たちはラナスを追って封神鎧の核のもとへ急ぐ。

立ちはだかる巨壁

【鎧核廊】封神鎧の核の前でラナスを発見。ラナスの行動を阻止しようとする召喚師たちだが、そこへ魔動人形が再び出現する!

奪われる封神の力

【鎧核廊】封神鎧の核を破壊して、封神の力を手にするラナス。だがその直後、思わぬ者がその力を彼より強奪する……。

ロッカザルムの追加調査

【崩柱の墓群】グラデンスと封神儀の反応があった地域を探索する召喚師。だが、そこへ多数の魔動人形たちが突如出現する。

人形たちの墓標

【崩柱の墓群】魔動人形の包囲を突破した召喚師とグラデンス。レダによると、ここは役目を終えた魔動人形が眠る場所らしい。
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