ヴァルドロア

巨竜たちが闊歩する世界「ヴァルドロア」。最後の封神儀…封神竜のもとへ向かう召喚師たちを待ち受けるものは果たして……?

最後の封神儀

最後の封神儀を求めティリス、セリアとヴァルドロアに足を踏み入れる召喚師。どうやらカルが先行し調査を行っているらしい。

カルの提案

【星降りの丘】カルと合流する召喚師たち。彼の話によるとここはドラゴンたちの祖となる存在などがいる“竜の世界”らしい。

現れたニ神

【竜の炎墓】突如現れたカルナ・マスタを主と呼ぶ者たち。中でも雷気を纏った女は、召喚師に敵意を向け、戦いを挑んでくる。

悌神皇アルザ・マスタ

【竜の炎墓】召喚師たちの前に現れた二神は、召喚術と封神儀の真実、そして封神竜に封じられた恐るべき存在のことを語る。

真の召喚の力

【雷晶山】ルジーナとレダに遭遇した一行。情報交換を請われたルジーナは、ベルツ、そしてアベル機関の恐るべき目的を話す。

不意の遭遇

【雷晶山】召喚師らの前に現れたベルツ。簒神奪珠を渡すよう迫るカルに対し、戦うつもりがないので逃げると言ってのける。

共鳴暴走

【月影の鏡湖】封神鎧の力が近づいたことにより、神竜の寝床にいた封神竜が暴走。二神を振り切り、飛び出してしまう。

争奪戦

【月影の鏡湖】弱まった封神竜から真の召喚の力を得ようとするベルツ。だがその瞬間、彼の身体はラナスに貫かれる……。

ラナスの過去

【神樹海】オーン、グラデンスと邂逅する召喚師たち。グラデンスは、召喚院での自分たちとラナスの過去について語る。

二極激突

【カーラル遺殿】オーン、グラデンスがラナスらと戦う場面に遭遇する一行。グラデンスの指示で、召喚師はオーンに加勢する。

折れぬ覚悟

【カーラル遺殿】オーンらの猛攻により劣勢に陥るラナス。だが不退転の覚悟で驚異的な力を発揮し、オーンに深手を負わせる。

召喚老たちの休息

【カーラル遺殿】ラナスはギャレットの意見を受け入れて撤退。傷ついたオーンは、ティリスの治療を拒んでいたが……。

激戦の予感

【導星の暗洞】現在の状況を再確認する召喚師たち。この先、何があっても決して動じないよう覚悟を新たにする。

決戦の地へ

【神竜の寝所】進む先にカルナ・マスタの力を感じるティリス。アベル機関に追い付くため、召喚師たちは先を急ぐ。

遙かなる怨念

【神竜の寝所】ニ神を退け、ついに封神竜より真の召喚の力を奪取したラナス。己の力の証明として、彼は召喚師に戦いを挑む。

顕現する大神

【神竜の寝所】ラナスの身体を依代にし、顕現するアルザ・マスタ。凄まじい力を示し、召喚師たちを圧倒するが……。

真の召喚の力

【神竜の寝所】進む先にカルナ・マスタの力を感じるティリス。アベル機関に追い付くため、召喚師たちは先を急ぐ。

二神のケジメ

【審決の神闘場】サートゥルスとラヴァルに呼び出された召喚師は、2人より今後の遺恨を残さないための戦いを望まれる。

残された神々

【審決の神闘場】召喚師の力を認めたサートゥルスとラヴァルはグランガイアに戻らず、今後もヴァルドロアに残ると告げる。

忌まわしき絆

【再臨の炉】カルナ・マスタの力に導かれ、隠された場所へ進む召喚師。そこには再臨の時を待つアルザ・マスタの姿があった。

悌神皇

【再臨の炉】兄神との破絆を望んだアルザ・マスタ。自身に与えられた「悌神皇」という名を否定し、その身を消滅させていく。
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